北中米W杯メンバーのMF佐野海舟(25=マインツ)が24日、ドイツへの出国前に羽田空港で取材に応じ、日本代表の森保一監督の続投についても語った。
森保監督は来年1~2月のアジアカップ(サウジアラビア)まで指揮を執り、来年3月の親善試合から2028年ロサンゼルス五輪出場を目指すU―21日本代表を率いる大岩剛監督が兼任で引き継ぐ。
この決定について佐野は「口出しすることも、できる立場でもない。自分たちは日々成長するしかないので、代表に呼ばれるようにまた一からやっていくしかないと思う」と冷静に受け止めた。
W杯をともに戦った森保監督については「どうやってチームを作っていくのかだったり、そこに対して一人ひとりがやるべきことはしっかり整理されていた。いつも信頼している」と深いリスペクトを口にする。
アジアカップは森保監督のもとで挑む最後の大会となる。「前回なかなかピッチに立つことはできなかったが、アジアの難しさは感じたし、W杯予選でも同じように感じることはある。その中で結果を残す必要があると思うし、結果を求めながらも質の部分にこだわってやっていく」と意気込み、「いつもと違う雰囲気は少なからず感じる部分があるので、そういう経験が必ず次につながってくると思う」とその先を見据えた。
大岩監督に関しては「(自身が所属した)鹿島だし印象はある」としつつも、「実際に一緒にはやっていないので、自分のプレーを出し続けることが必要かなと思う」と変わらぬアピールをしていく構えを見せた。
4年に1度の大舞台で実力を示したMFが、これからもサムライブルーの中核を担う。












