日本代表FW上田綺世とDF渡辺剛が所属するフェイエノールトは7日(日本時間8日)、ロビン・ファンペルシ監督との契約を解除すると発表した。

 クラブは公式ホームページで「2026―27シーズンを新監督の下で迎えることになった。ロビン・ファンペルシは本日、クラブ幹部との会談においてこの決定を伝えられた」と解任を本人に伝えたことを明かした。

 ファンペルシ氏は昨年2月に監督に就任。2年目の25―26シーズンをリーグ2位で終えたが、優勝したPSVと勝ち点で19もの大差をつけられるなど、不本意な成績だった。契約は1年を残していたが、解任理由についてテクニカルディレクターのデビ・リゴー氏は徹底的な内部評価を行ったとして「新シーズンは新監督の下でスタートさせる方が望ましいという結論に至った」と説明した。

 また同氏は「難しい決断だった。ロビン・ファンペルシは過去18か月間、クラブのために全力を尽くしてくれた。困難なシーズンをチームを率いて乗り切り、最終的に2位を確保した功績は称賛に値する。これにより、クラブにとって極めて重要なUEFAチャンピオンズリーグへの出場権を獲得することができた」とコメントした。