元サッカー日本代表の柿谷曜一朗氏が29日配信の「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(ABEMA)に出演。チームメートだったフォルランとの確執を明かした。
ウルグアイ代表で2010年南アフリカワールドカップ得点王と大会MVPのフォルランが2014年にセレッソ大阪に加入し、チームメートとなった。チームは柿谷氏とフォルランのWエース構想を描いていたが柿谷氏は「は?俺1人じゃアカンの?」とチームに不信感を持つようになった。
「セレッソ大阪での自分の立ち位置、自信が誰よりも人一倍あるので。ワールドカップ得点王のフォルランですら『あなた誰ですか?ここは僕の場所ですよ』という感覚になってしまってた」と当時の心境を語った。
お互いを意識するあまりフォルランとは会話もなく「僕のパスがズレたら(フォルランが)文句を言うんですね。それに対して僕が文句を言う。意図が合わない」とプレーにも影響。お笑いコンビ「ハライチ」の澤部佑が「普段はいい人なんですか?」と質問すると「いい人か分からないぐらい喋ってないです」と話し、笑いを誘った。一方で「変なプライドが邪魔をして仲間として受け入れられなかった」と反省も口にした。
フォルランを加入させたことに不満が募らせていった柿谷氏は以前からオファーを受けていたスイスのバーゼルへの移籍をチラつかせ、自分の価値をアピール。しかし柿谷氏は「引き留めてもらえませんでした。『うちはフォルランとやるんで』って感じでした」と移籍の真相を語った。












