サッカー日本代表のFW伊東純也(33=ゲンク)が30日、間近に迫る北中米W杯(6月11日開幕)での自身のポジションについて言及した。
この日は壮行試合のアイスランド戦(31日、MUFG国立)へ向けて最終調整を行った。冒頭のみメディア公開されたトレーニングでは、ランニングやシュート練習などで汗を流した。
MF南野拓実(モナコ)、MF三笘薫(ブライトン)がケガで不在となる今大会では、左シャドーの定位置争いが見どころの一つ。森保一監督はこの日の会見で「今日の練習で最終的に決めたいと思うが、(伊東)純也をその(シャドーの)ポジションで使っていきたい」と明かした。
伊東自身もシャドーで起用は想定済み。「やったことがあるポジションですし、左サイドだけではなく全部のポジションを考えておいてと(森保監督から)言われたので、どこで出てもいい準備をしたい」と意欲を示した。
さらに、日本代表で長きにわたって共闘してきたMF久保建英(24=レアル・ソシエダード)や前所属先でチームメートだった中村敬斗(25=スタッド・ランス)らの名前を挙げ「一緒にやってきたメンバーが多いので、ポジションが少し変わっても特にナーバスになることはない」と強調した。
気心知れたチームメートと挑む2度目の大舞台で、新たなポジションの定着なるか。












