日本代表MF久保建英(24=レアル・ソシエダード)が直前の負傷もポジティブに捉えた。
北中米W杯(6月11日開幕)に臨む日本代表は29日、千葉市内で練習を行った。久保はこの日から合流し、国際親善試合アイスランド戦(31日、MUFG国立)の出場メンバーが全員そろった。
スペイン1部リーグでプレーする久保は、今年1月18日のバルセロナ戦で左太もも裏を負傷し、約3か月間戦線から離脱。3月の英国遠征も不在だったが、2度目のW杯出場をつかみとった。
この日の練習後には自身の負傷を「ケガをした時点で、全治は(W杯に)間に合うと聞いていた。もったいないとは思っていたが、最悪な状況ではないのかなとポジティブに捉えることができた。結果こうやって呼ばれているので、それは最悪ではなかったなと思う」と振り返った。
さらにケガの部位についても「足が速くなってくると、もものケガも多くなってくる。今回は単なる疲労だが、スプリンターがよくやるケガなので、そういう意味では悪いことばかりではないのかなと思う」とプラスに受け止めた。
前回のカタール大会では決勝トーナメント1回戦クロアチア戦を体調不良で欠場しており、不完全燃焼で終わった。今大会は「頑張って良い大会にしたい」とリベンジを誓う久保は、本番でどんな活躍を見せるのか。












