J1鹿島のFW鈴木優磨による〝ワープ行為〟が見逃されていた。
日本サッカー協会(JFA)は1日、都内でレフェリーブリーフィングを行い、9月13日の湘南―鹿島戦での鈴木優の行為を取り上げた。それは前半9分、鹿島の左CKの直前、ゴールライン外の右サイドネット付近で待機していた鹿島のエースは、そのショートコーナーをゴール裏を走り抜け、再びピッチに入って受けた。
これを審判団は気づかずスルー。佐藤隆治JFA審判マネジャーは「審判には止めてほしかった」と指摘。反スポーツ的行為でイエローカードが提示され、湘南の間接FKで再開がなされるべきだったとした。
一方、この試合では湘南のFW鈴木章斗が後半22分に同じようなことを試みたが、主審に注意を受けた。佐藤マネジャーは、公平性に欠けるが、注意は正しい判断だったとの見解を示した。













