英国のウィリアム皇太子は、カナダの俳優ユージン・レヴィのコメディー映画の中で特に好きな作品を〝下品な性コメディ〟であると告白した。米誌ピープルが4日、報じた。
ウィリアム皇太子は、アップルTV+(プラス)の番組「ザ・リラクタント・トラベラー」で、レヴィ氏と対談し、自身の家族の歴史を振り返りながら、次世代の王室に向けてどのように変化をもたらそうとしているのかについて語った。
しかし、エピソード冒頭では、ウィリアム皇太子が冗談めかしてこう切り出した。
「あなたが街に来ていると聞いたので、ぜひ会いたいと思ったんです。ユージン、あなたの初期の映画、つまり『アメリカン・パイ』シリーズの大ファンだったんですよ。僕の世代なんです、あの映画の。正直言って、当時は夢中でしたね」
「アメリカン・パイ」は1999年に公開された青春コメディで、卒業間近の高校生4人組が、プロムまでに童貞を捨てようと奮闘する様子を描いた。
これに対しレヴィが「あの『アメリカン・パイ』を誰と一緒に観たんですか?」と尋ねると、ウィリアム皇太子は笑いながら「友達がたくさん一緒に観てました」と答えた。
その後、妻キャサリン妃や父チャールズ国王の健康状態についても話題が及んだ。
現在の2人の様子を尋ねられると、ウィリアム皇太子はこう答えた。
「順調です。すべてがいい方向に進んでいます。本当に良いニュースです。でも、2024年は僕にとって人生で最も厳しい年だったと言えるでしょう。子供たちを守りつつ、キャサリンを守り、そして父のことも気遣わなければならなかった。まあ、父はもう十分大人なので、自分でやれることもありますけどね」
さらに「でも、家族が安心して、自分たちのペースで昨年起こったいろいろなことを整理できる空間を持つことが大切なんです。それを守りながら仕事を続けるのは本当に大変でした。でも、誰にでも試練は訪れるものです。だからこそ、前に進み続けることが大事なんです」と続けた。












