センダイガールズ(仙女)のワールドジュニア王者・YUNA(21)が16年ぶりの〝生え抜き〟優勝を狙っている。
現在仙女では若手主体の「じゃじゃ馬トーナメント」が行われている。本大会は2008年に第1回が行われ、休止期間を挟んで今回で7回目の開催となる。20年の第3回以来、団体外の選手の優勝が続いており、仙女所属選手の優勝は09年の仙台幸子が最後となっている。
1日に新木場1stリングで行われた2回戦でYUNAはマリーゴールドの瀬戸レアを破り、準決勝へと駒を進めた。大会後、取材に応じると「幸子さんしか仙女で優勝した人はいない。ジュニアのチャンピオンとして決勝に上がるというのは絶対だと思っている」と義務付けた。
そんなYUNAが〝一番の壁〟だと語るのが準決勝(17日、仙台PIT)で激突する暁千華(マーベラス)だ。暁とは4月の天龍プロジェクト主催大会でタッグを組み、両団体のトップ・長与千種&里村明衣子と戦った経験もある。
「(暁は)とにかくデカい。戦っても隣に並んでも存在感がすごくて、威圧される。そのパワーをうまく利用して勝つのが私の秘策かな」と笑顔を見せた。
優勝後の展望については「仙女を全国区にしたい」とした上で「もっとスターダムの選手とも絡んでいきたい」と団体外での防衛戦も見据えていた。












