今季4勝10敗と苦しんだDeNAの〝9億円助っ人〟トレバー・バウアー投手(34)が大炎上だ。
8月21日の広島戦(同)以来の実戦となったバウアーが、1日の今季最終ヤクルト戦(横浜)で先発。初回には筒香の日米通算250号となる20号2ランなどで、3点のリードをもらった。
援護を背に2回のマウンドに上がったバウアーだったが、村上、オスナに連打を浴びると、中村に四球を与えて無死満塁のピンチ。一死から新人・田中にプロ初安打となる2点適時二塁打、小川に同点犠飛を許した。
何とか流れを止めたいところだったが、岩田には勝ち越しの適時二塁打を献上し、元サイ・ヤング賞右腕はマウンド上でぼう然。今季限りで退任が決まっている三浦監督のレギュラーシーズン最終戦で、好投を見せられなかった。
味方打線が同点に追いつき黒星だけは免れたものの、バウアーは3回68球4安打3四球4失点で降板。先月24日には二軍での登板予定を体調不良により緊急回避していた。
ぶっつけでの一軍復帰となったが、チームの期待に応えられず。右腕のクライマックスシリーズ(CS)登板にも暗雲が垂れ込めた。












