明治安田J1リーグ第32節(27日)、首位・鹿島がアウェーの名古屋戦(豊田)に4―0で快勝し、トップの座をキープした。
前半10にFWエウベル、同19分にFWレオセアラがゴールを決めて試合を優位に進めるが、同26分にそのレオセアラが負傷交代してしまう。さらに後半22分にFW鈴木優磨も自ら交代を申し出て、ピッチを退いた。
それでも強いのが今の鹿島。後半途中出場の18歳・FW徳田誉がケガからの復帰戦で2得点の大暴れ。そのゴールを演出したのが、レオセアラに代わって前半からピッチに立ったMF松村優太だった。
4連勝で首位固め。鬼木達監督は「選手たちがスタートから最後までハードワークしてくれた。いろんなアクシデントがあったが、その中でも90分やった選手も、短い時間の選手も与えられた時間でいい仕事をしてくれた」と振り返った。徳田については「点を取るところでは抜けている選手。リハビリ期間から復帰できてプレゼントのようなものかもしれないが、よかったと思う」と語った。
残り6試合。次戦に向けて指揮官は「選手にも言っているが、勝ち続けることしかない。目の前の1試合を全力で戦うだけ」と力を込めた。












