明治安田J1リーグ第29節(13日)、鹿島がホームの湘南戦に3―0で快勝し、首位・京都と勝ち点で並ぶ2位に浮上した。
先制は後半3分。敵陣でボールを奪うと、最後はFW鈴木優磨が足裏で背後にラストパス。MFチャブリッチがゴールへと叩き込んだ。エースの技ありアシストで勢い乗ると、後半10分、DF濃野公人に今季初ゴールが生まれ、同同23分にはFWレオセアラがダメ押し点を決めた。
得点こそなかったものの、この日もフル出場した鈴木は、ポジションにとらわれず上下左右と自由な動きで勝利に貢献。鬼木達監督は試合を配信したDAZNのインタビューで指示だったか問われ「勝手にやったんじゃないですかね。でもあそこらへんは狙っていたのでそこはよくやってくれたと思います」と笑みを交えて語った。
鈴木は監督の指示を忠実にこなすのではなく、試合の流れに応じた臨機応変なプレーを重視している。この日もそれを体現した。












