J1鹿島のFW鈴木優磨(29)が、得点ランキングトップを走るチームメートのFWレオセアラと〝緊急会談〟を行うことを明かした。
10日のFC東京戦(味スタ)のこと。0―0の後半23分、ペナルティーエリア内右でパスを受けたレオセアラがシュートを放つも、相手GKにセーブされた。その場面で、中央へ走り込んでいた鈴木は完全フリー。パスを選択すれば1点の可能性が高まるシーンだっただけに、鈴木は大きなジェスチャーで悔しさをあわらにした。
その後、後半36分にFW田川亨介の決勝点が生まれて勝利したとはいえ、タイトル獲得へ向けて盤石なチームにするべく鈴木は放置すべきではないと判断し、話し合う意向を示した。
「彼自身も得点王を取りたい強い意思がある。チームとしてサポートしていきたいし、彼が得点を取っていることにはリスペクトはしている。試合が終わってゆっくりしたところで、こういったタイミングでは1回顔を上げて見てほしいというのは、彼の意見を聞きながら、すり合わせていく必要がある」
一方、自身のクロスから得点を決めた田川については「亨介はベストパートナー。彼と試合していると必ず目が合う。あのシーンも顔が上がった瞬間に目が合って、僕もベストなところに通せたし、彼もベストなところに当ててくれた。やりやすい存在」と相性の良さを強調していた。












