中日は21日の巨人戦(バンテリン)に5―2で勝利。6回2失点の先発・大野雄大投手(36)は自己最多タイとなる11勝目(4敗)を挙げた。
中日は1―2で迎えた2回一死一塁の場面で石伊が巨人先発・田中から左翼席へ逆転2ラン。「打ったボールはスライダーです。バンテリンドームでの1本目が逆転の一打になってよかったです。あとは守備を頑張ります」という石伊の一発にドームの竜党は沸き上がった。
中日は6回にも「打ったボールはスライダーです。(上林)誠知さんがよく走ってくれました。追加点になって良かったです」という細川の適時三塁打とボスラーの犠飛で5―2とリードを広げた。
先発の大野は初回いきなり先頭の丸から4連打を浴びて2点を献上したものの2回から6回まで無失点。「エンジンかかるのが遅かったことは反省します。野手の皆さんのおかげで6回まで投げることができました」と反省の弁を述べたベテラン左腕だが2015年と20年に並ぶ11勝目をゲット。9回に登板して無失点に抑えた守護神・松山は巨人・マルティネスに1差に迫る43セーブを記録した。












