ドジャースのタイラー・グラスノー投手(32)が20日(日本時間21日)のジャイアンツ戦に先発するも初回から4失点炎上となった。

 立ち上がりから精彩を欠いた。初回の先頭・ラモスに右前打を浴びると、その後は安打と四球で一死満塁といきなりピンチが到来。ここで5番・エルドリッジに走者一掃の適時二塁打を浴びて一挙3点を失った。

 その後もイ・ジョンフに安打、シュミットへの四球などから二死満塁とピンチは続くと、ギルバートに痛恨の押し出し四球を与えて4点目を献上した。最後はラモスから空振り三振を奪って長い初回の守りを終えたが、自身のふがいない投球に悔しさを隠し切れず、グラスノーはベンチへと向かいながら力強く叫んで怒りをあらわに…。初回から苦しいスタートとなった。

 一方の打線は直後の攻撃で二死二塁からマンシーが19号2ランを放ち2点差にまで迫ることに成功。初回の1打席目こそ空振り三振に倒れた大谷翔平投手(31)にも2試合連続弾となる53号が飛び出すのか、注目が集まる。