ドジャースは19日(日本時間20日)の本拠地ジャイアンツ戦に6―3で逆転勝ちし、13年連続となるポストシーズン進出を決めた。

 1点を追う5回に大谷翔平投手(31)の52号3ランで逆転に成功。今季限りで現役引退するクレイトン・カーショー投手(37)の本拠地ラスト先発登板に花を添えたが、いぶし銀の活躍も光った。

「6番・二塁」で出場したミゲル・ロハス内野手(36)は1点ビハインドの2回に7号ソロを放って同世代のレジェンド左腕を援護。6回には二死から三塁への二塁打で出塁して、続くアンディ・パヘス外野手(24)の中越え二塁打でダメ押しのホームを踏むなど3打数2安打1打点の活躍だった。

 今オフにFAとなるロハスはドジャース専門サイト「ドジャース・ネーション」の取材に応じ「まず第一に、ドジャースと来季も契約したいと思っています。その後、自分のキャリアの将来について改めて検討するつもりです」とドジャースとの再契約を最優先させる意向を明かした。

 2023年にトレードで古巣のドジャースに戻ってきたロハスは今季、108試合に出場して打率2割6分6厘、7本塁打、27打点をマーク。内野の全ポジションを守れるユーティリティープレーヤーでチームリーダー的な存在でもあり、チームに数字以上の効果をもたらす貴重なベテランだ。

 そんなロハスは昨年11月、26年シーズンでの引退を示唆。ドジャースでキャリアを終えたい方針に変わりはないようだ。