今季限りで引退を発表し、19日(日本時間20日)の本拠地ジャイアンツ戦でシーズンラスト登板を果たすクレイトン・カーショー投手(37)にチームメートから多くの賛辞が寄せられている。ドジャース一筋18年。多くの偉業を残してきた伝説左腕にフリーマンは「彼はドジャース史上、最も偉大な、ほぼ最高とも言える時代の一部だ。18年という長い歳月、彼はあらゆる困難を乗り越えてき、立ち直ってきた。ここ5年間は1年おきくらいに肘や肩、足が痛くなる状況だったが、何度も復帰して道を見つけてきた。間違いなく唯一無二の選手」と「オレンジカウンティ・レジスター」を通じて拍手を送り「18年目のシーズンで10勝なんて本当に特別なことだ。明日は野球ファン全員、この街の全員が彼を応援するでしょう。私もその一部になれるのがうれしい」と感嘆の声を上げている。
またマンシーも「彼を模範にしてきました。殿堂入りするだろうとは誰しも思っていましたが、彼ほど努力してきた選手はいないし、彼ほど楽しんできた選手もいない。このクラブハウスの文化は長い時間をかけて築き上げられてきたものだが、実際には彼から始まった」と畏敬の念を口にした。
レッドソックス時代の2018年のワールドシリーズでカーショーと対戦しているベッツは「そのころはカーショーの偉大さを本当に理解していなかった。そしてドジャースに来て一緒にプレーするうちに彼がどんな人で西海岸のみんなにとってどんな存在なのか分かってきた」という。
続けてドジャースに移籍して6年間を「幸運だった。私にとってチームメートであり、競争相手でもある。マウンド上だけでなく、すべてにおいて。人柄もだ。それをいつまでも忘れないし、私の愛する存在だ。彼のために私はどんな時でも全力尽くせる。彼が野球界、ドジャース、私にとってどれほど大きな存在であったか。本当に感謝します」と同メディアを通じて込み上げる思いを口にした。












