女子プロレス「マリーゴールド」の天麗皇希が、後藤智香とのタッグ「ツインタワー」でツインスター王座奪還を宣言した。

 20日の新木場1stRING大会で2人は勇気みなみとトリオを結成。極悪ユニット「ダークネス・レボリューション(DR)」の野崎渚&CHIAKI&瀬戸レアと対戦した。

 試合ではDRの極悪殺法に苦しめられる場面もあったが、皇希と後藤がダブルのビッグブーツを披露するなど好連係を炸裂。最後は後藤が瀬戸をGCSで沈め3カウントを奪った。

 皇希と後藤は昨年10月に当時のツインスター王者・MIRAI&桜井麻衣に挑戦するも敗北し、王座取りに失敗。その後今年1月の大田区大会では当時のGHC女子王者・皇希が後藤をV1戦で迎え撃った。だがこの試合中に皇希は左ヒザを負傷。前十字靱帯断裂と診断され約5か月間の欠場を余儀なくされた。復帰してから2人がタッグを組むことが減っていたが、この日久しぶりに皇希の隣に立った後藤は「久しぶりのツインタワー楽しかったです。私はやっぱり皇希とタッグを組みたいって思いました。同じ気持ちだよね?」と呼びかけた。

 すると皇希も「まずはツインタワーをまたやりたいって思ってくれてありがとう。私は今年の頭にケガして欠場して、それからずっとゴチカ(後藤)のこと見てたし、尊敬してるゴチカの大好きな部分がいっぱい見えた。もう1度原点に戻る意味でもツインタワーやろうよ。そして組むからにはあのツインスターのベルト一緒に取りに行こうよ」と現在マーベラスの川畑梨瑚&Mariaに流出しているツインスター王座の奪還を提案。後藤も快諾しバックステージで挑戦を表明した。