中日・中田翔内野手(36)の引退試合となる19日の中日―ヤクルト戦(バンテリン)ではバンテリンドームの1階通路に親交のある選手や球界関係者から送られたフラワースタンドがズラリと並んだ。中日関係者によると午後2時過ぎの時点で150以上の胡蝶蘭やフラワースタンドが球場に届けられたという。

 中田は2007年から日本ハム、巨人、中日の3球団で18年間プレー。侍ジャパンのメンバーとしても2013年、17年のWBCに出場しており、数多くのプレーヤーと親交がある。

 広島・新井監督、ソフトバンク・小久保監督をはじめ巨人の坂本、田中、岡本、丸、日本ハムの清宮、万波、DeNAの藤浪、東、山崎、楽天の浅村、則本らから送られたフラワースタンドの光景は壮観。球場関係者の間からも「こんなに多くの花が届けられたのは見たことがない」という声があがった。