ソフトバンクは18日の日本ハム戦(みずほペイペイ)に3―2で逆転勝ちを収め5連勝を飾った。優勝へのマジックは2つ減り「7」となった。
栗原陵矢内野手が躍動した。守備では2回、二死満塁からレイエスの三遊間を抜けるかという打球を好捕。小久保監督が「あれが抜けていたら多分ワンサイドゲームだったと思う」というビックプレーでチームを救った。
そしてバットでは1点ビハインドの8回、古林睿煬から「野球人生においてもすごくしびれる本塁打」という一発で同点に追いついた。チームは一気に逆転に成功。指揮官が「今日は栗原に尽きる」と語ったように勝利の立役者となった。
試合後、栗原は取材場所に現れると「マジで疲れた…」と一言。4時間に迫る激戦に充実感をにじませた。今季はケガもあり約2か月間、戦列を離れた。「戦いの舞台に立てない悔しさはすごくあった。こういう所で戦えていることはすごく幸せに感じてます」と語った。
日本ハムとのゲーム差は「4・5」に拡大。リーグ連覇へ、背番号24がシーズン最終盤に頼もしさを見せる。












