ヤクルトの奥川恭伸投手(24)が17日の巨人戦(神宮)に先発するも、5回に岡本和真内野手(29)の頭部に死球を当てて危険球退場となった。
場内が騒然となった。2―3で迎えた5回一死一、二塁で岡本が打席へ入ると、奥川が投じた初球・146キロの直球はすっぽ抜ける形で岡本のヘルメット正面に直撃。岡本は姿勢を崩しながらもすぐさま出塁の準備を行い無事を強調したが、鋭い目つきでマウンド上の奥川を睨みつけた。
奥川も申し訳なさそうな表情を浮かべながら帽子を取って謝罪したが、岡本は静かに奥川を睨み続けて視線を外さず…。大事にこそ至らなかったが、審判団からは危険球退場が宣告され、奥川は5回途中4失点で降板となった。
これにはX上のファンからも「頭当ててるからね、そりゃ怒るよ…」「それキレるわ」と岡本に同情する声が相次ぐと「もう巨人にけが人増やさないでくれ」「たいした事が無くて良かった」などと安どの声も出ていた。












