ドラゴンゲート4日の後楽園ホール大会でオープン・ザ・トライアングルゲート王座が団体史上初のラダーマッチで争われ、この日「Z―Brats」から改名した極悪軍団「我蛇髑髏(がじゃどくろ)」のKAI(42)&ISHIN(27)&加藤良輝(28)が新王者に輝いた。
ラダーマッチは、リング中央に吊るされたベルトを、脚立を使って最初に取った者が勝利する変則的なルールだ。ルイス・マンテ&フラミータ&ベンディートを相手にした3人は、ノーDQ(反則あり)マッチはお手の物とばかりに、介入、凶器攻撃のオンパレードで追い詰める。
一進一退の攻防は両軍マットに入り乱れる大乱戦に。最後は脚立の最上段でフラミータと争ったISHINが毒霧攻撃をさく裂させ、ベルトを奪取した。
試合後リングに登場したのはシュン・スカイウォーカー。相棒の帆希とともに2人での王座挑戦を直訴した。しかし、斉藤了GMに却下されてしまう。そこで3人目としてシュンが白羽の矢を立てたのはデビューして2か月の木村和真だった。「新人にトライアングルゲートを取られる。お前らが最大級の屈辱を味わうところをシュン・スカイウォーカーは楽しみにてま~す」と挑発。改めて、10月8日の後楽園ホール大会での王座戦が決定した。
対するISHINも「俺たちのおもちゃ箱で遊んでやるよ、楽しみにしとけ! ば~か!」と叫んで控室に去っていった。












