スコットランド・プレミアリーグのセルティックを指揮するブレンダン・ロジャーズ監督が、FW前田大然とMF旗手怜央のパフォーマンスに不満をにじませた。
8月31日のアウェー・レンジャーズ戦はスコアレスドロー。試合後、指揮官は「BBCスコットランド」に対して、前田と旗手が調子を落としていることについて「時に競争こそが最高のコーチになる。我々はそういう状況を取り戻す必要がある。明らかに我々に必要なのはそれだ」とコメントした。
チーム内競争の低下が調子の上がらない一因というわけだが、もちろん2人に対して奮起を促す意味もあるだろう。前田は欧州チャンピオンズリーグ(CL)予選プレーオフ敗退で本戦に進めなかった〝戦犯〟にされるなど精彩を欠き、旗手も本来のプレーを発揮していない。昨季のような輝きを取り戻したいところだ。
また、指揮官のコメントからはフロントの補強にも満足していないことがうかがえる。リーグ戦は開幕4戦で首位につけるが、この位置をキープし続けられるのだろうか。













