スコットランド・プレミアリーグのセルティックに所属する日本代表FW前田大然(27)が今夏の退団に近づいていると、英メディア「FOOTBALLINSIDER」が報じた。

 プレミアリーグのクラブが前田に興味を持っていることについて、マンチェスター・ユナイテッド元スカウト、ミック・ブラウン氏は「(セルティックとの)契約があと2年残っているので、彼はあらゆる選択肢を検討し、この夏はどうなるか様子を見るつもりだ」とした上で「退団を望んでいるわけではないが、その扉を閉めたくない。今、新しい契約にサインするということは、その機会が二度とやってこないことを意味する」と指摘していた。

 セルティックとすれば前田が退団した場合に備え、元イングランド代表FWジェイミー・バーディーの獲得を検討しているという。同メディアは「ブレンダン・ロジャース監督にとって新たな9番を獲得しなければならないが、バーディーというおなじみの顔が解決策を提供してくれるかもしれない」と報じ、指揮官がレスター時代にエースだったストライカーに白羽の矢を立てるという。

 元日本代表FW岡崎慎司の元チームメート。38歳になったバーディーも自慢の得点力は健在。すでに多くのクラブが獲得への興味を示している中、再び〝師弟タッグ〟を組むことになるだろうか。