巨人の岸田行倫捕手(28)が28日の広島戦(マツダ)で日米通算200勝を目指す田中将大投手(36)を援護する6号2ランを放った。

 偉業に王手をかけた田中将は初回に先頭・中村奨、3番・小園に安打を許し二死一、二塁のピンチを招くと5番・末包の適時打で先制点を献上した。

 2回一死一塁で迎えた第1打席。岸田は相手先発・高の初球・144キロの直球を振り抜くと、打球は左中間スタンドへ一直線。スタンドギリギリに白球が届くと、試合をひっくり返す女房役の一撃に巨人ファンからは大歓声が沸いた。

 試合前からX上では「田中将大」がスポーツ部門でトレンド入り。日本中が注目する一戦となっている。