日本サッカー協会は28日、国際親善試合メキシコ戦(6日=日本時間7日、カリフォルニア州)と米国戦(9日=同10日、オハイオ州)に臨む日本代表メンバーを25人を発表した。

 千葉市内で行われた会見に出席した森保一監督は、追加招集招集に関して「最低でも一人増やそうと思っている」と明言。所属クラブにおける今週末の試合でコンディションを見極めて決定する。

 今回は負傷中のDF町田浩樹(ホッフェンハイム)、DF高井幸大(トッテナム)、DF伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン)、DF冨安健洋、MF守田英正(スポルティング)、MF田中碧(リーズ)、MF鎌田大地(クリスタルパレス)は招集外。移籍を求めているとされるMF中村敬斗(スタッド・ランス)はメンバーに入らなかった。

 この日発表のメンバーでは、本職ボランチはMF遠藤航(リバプール)、MF佐野海舟(マインツ)、MF藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)はの3人。守田と鎌田は復帰が近いとされており、コンディション次第ではボランチの穴埋めとして追加招集される可能性もある。また国内組では、ボランチをはじめサイドバック、センターバックもこなせるMF中山雄太(町田)が招集されてもおかしくはない。