ソフトバンクの今宮健太内野手(34)が27日の楽天戦(秋田)に「7番・遊撃」で先発出場し、史上4人目となる通算400犠打を達成した。
この日もつなぎ役としての役割を果たした。1点リードの4回、無死一塁で打席に立つと、バットを寝かせ2球目をきれいに転がした。走者を送り好機を拡大させると、その後の追加点へとつなげた。このバントで今宮は400犠打を達成。22日の日本ハム戦(エスコン)では通算100本塁打を達成しており、「100本塁打&400犠打」を達成した初めての選手となった。
プロ初犠打は2012年4月29日のロッテ戦。プロ16年目で節目の数字に達した。鷹の背番号6は「プロ野球選手としてスタートをして、まず自分ができることは守ること、バントをすることでした。そんな中で400という大きな数字まで積み重ねてこれたと思います。まだまだ上には3人ものレジェンドの方々が存在します。そこに近づいていくにはケガをせず、試合に出続けることが最低条件だと思います。とにかく自分はチームの勝利へ貢献していくこと、そしてチーム内の競争に負けないようにすること。僕の中では犠打を積み重ねていくことは、プロとして活躍し続けることとイコールの関係。これからもっとこの数字を伸ばしていけるように日々鍛錬をしていきたいと思います。とにかく400犠打が得点につながってよかったです」と球団を通してコメントを発表した。












