セ4位・広島は26日の巨人戦(マツダ)4―1で快勝し、同3位・DeNAに2ゲーム差と迫った。
快勝の立役者は先発の左腕エース・床田寛樹投手(30)だ。G打線につけ入る隙を与えず、9回111球、無四球6安打の完投で今季9勝目(8敗)と、8回の代打・キャベッジの1発に抑える快投を披露した。
打線も敵先発・戸郷の立ち上がりを攻略。直球を確実に弾き返し、3本の長短打と犠飛で初回に2点を先制。終盤にも、二死から2本の適時打で効果的に加点し、投打のかみ合う快勝となった。以下は試合後の新井貴浩監督(48)の主な一問一答
――初回にG先発・戸郷から2点を先制
新井監督 立ち上がり各自いいスイングをして、いい攻撃ができたと思います。先制の出塁もそうなんですけど、7回の2アウトからの奨成のタイムリー。8回2アウトからの菊池のタイムリー。この2点というのが、すごく大きかった。
――先発・床田が9回1失点で完投勝利
新井監督 味方のミスもあったんですけど、それもカバーしてくれる素晴らしいピッチングだった。週頭にこういうピッチングをしてくれると、ベンチもすごく助かります。本当にナイスピッチングだった。
――9回も直球は150キロを越えた?
新井監督 もう最後までという。(8回)キャベッジには打たれたけど、球数が行っても球自体は落ちていなかったので、迷わず最後まで。すごくいい姿だったと思うし、味方のちょっとしたとこ(ミス)も全部、カバーしてくれた。
――監督とは現役時代、選手とコーチの関係。2015~21年まで二軍内野守備コーチしていた16日に山田和利さんが亡くなった。(享年)60歳。
新井監督 えっ……。今、初めて聞いた。突然のことでビックリしています。なんとコメントしていいのか分からないぐらい驚いている。ご冥福をお祈りいたします。












