広島は24日、市内の球団事務所でスカウト会議を開催した。

 この日は高校生の指名候補リスト絞り込み作業がメーンで、約20人の高校生指名候補の映像を確認しランクづけし、同世代の候補を25人まで絞り込んだ。上位指名候補は3名程度、今夏の甲子園にも出場した健大高崎高・石垣元気らも含まれている。

 広島がペナント・レースを戦うセ・リーグでも27年シーズンから「指名打者制」が採用され、これまで「投手」が入っていた打順にも「野手」登録が入る。先々のそんな変化もあり、投手・野手の絞り込みの割合にも変化があった模様だ。田村スカウト部長は「もちろん、再来年のことですけど、特徴のある選手は今後、必要になってくる気はしています」と、次回は大学生、社会人も含めたリスト全体の絞り込みを行う予定で、9月下旬を予定している。