女子プロレス「スターダム」のワンダー王座を保持する〝欲深き白虎〟スターライト・キッドが、因縁の相手・Just Tap Outの稲葉ともか(23)へのリベンジに燃えている。
真夏の祭典「5★STAR GP」優勝決定戦が行われた23日の大田区総合体育館大会でキッドは、同じ「ネオジェネシス」の天咲光由と組み、「ゴッズアイ」の壮麗亜美&ともかと対戦した。
試合は5分過ぎ、キッドがともかの右脚に集中攻撃を浴びせ、ドラゴンスクリューを炸裂。その後、ともかの強烈な蹴りに苦戦を強いられ、天咲がつかまると劣勢に追い込まれてしまう。最後はともかにつかまった天咲が、一絞足殺ともか絞めで絞り上げられ、ギブアップ負けを喫した。
試合後、マイクを持ったともかから「キッド! 目の前で仲間がタップアウトする姿見て悔しいだろ? 私は白熱に輝くそのベルトがほしい。キッドから取りたい。嫌って言えないよね?」と挑戦を表明された。
リーグ戦の開幕戦(7月27日、大田区)でともかに敗れたキッドは「私の5★STAR GPともかの足関節でのタップアウト負けが1番悔しかったな。だから今、私の中でもこのベルトかけてやるべき相手、稲葉ともかアンタ一択だよ!」と快諾。その上で「リベンジするところ、怖いホワイトタイガー見たいですよね? その脚どうなっちゃってもいいんだね?」と不敵な笑みを浮かべた。
すると、ともかから「また私に負けたら、その頭の中、嫌でもともかでいっぱいになっちゃうね。私だけに集中しろ」とにらみつけられ、今にも乱闘が起こりそうな一触即発の事態に発展した。
白虎の逆襲が始まる。













