セ4位・広島は22日の5位・中日戦(マツダ)に延長11回、4―6で手痛い逆転負けを喫した。
4時間24分の激闘は、終盤7回まで赤ヘルがドラフト1位・佐々木泰内野手(22)のプロ初打点となる先制適時打など、3本の適時打で3点をリード。先発・森翔平投手(27)が7回まで竜打線を無失点に抑え、8月初の連勝が目前に迫っていた。
だが、8回に暗転。疲れの見えた森が1点を奪われ、なおも無死三塁のピンチから2番手・島内が2番・田中に適時打を許した後、一死から竜の4番・細川に2ランを浴び、3―4と逆転された。直後に赤ヘル打線も食い下がり、小園の適時打で4―4としたが、延長11回に5番手・中崎が捕まり、2点を奪われて力尽きた。
以下は試合後の新井貴浩監督(48)の主な一問一答。
――延長11回の2失点は5番手・中崎の先頭・細川への四球から
新井監督 前の打席もホームラン打っているしね。細心の注意を払いながら、という感じに見えたけどね。
――8回途中まで先発・森は好投
新井監督 リズムも良かったし、ナイスピッチングだったと思います。
――交代のタイミングについては予定通りか
新井監督 (相手の2番)田中選手のところで、島内は準備していたので。
――その直後、1点差になってから、捕手も坂倉から石原にスイッチ
新井監督 1点差になったので。ランナーも足の速いランナーだったので。もう1点もやれないということで、石原にスイッチしました。
――佐々木がプロ初打点を含む2安打と奮闘?
新井監督 いいね。昨日も(内容が)良かったし。今日もいいスイングだったと思います。












