ヘンリー王子とウィリアム皇太子の長年の確執の大きな要因はメーガン妃であるとと王室作家が指摘した。米FOXニュース・デジタルが先日、報じた。

 マジェスティ誌編集長でエリザベス女王とチャールズ国王の関係についての作品「マイ・マザー・アンド・アイ」など、20年以上も王室について執筆活動を続けているイングリッド・スワード氏は、英国王位継承者であるウィリアム皇太子は、英国における王室支持者がメーガン妃に対してどのような感情を抱いているかを認識していると語った。

「まさにメーガンは厄介な存在です」とスワード氏は同メディアに対して主張。「彼女はこの国の多くの君主主義者から激しく嫌われています。彼らは彼女が王室にとって、非常に有害な存在だと考えています。そして、アメリカでも多くの人が同じように感じていると思います。彼らは、メーガン妃が(報道によると)夫の家族と自分の家族を軽蔑したことを快く思っていないのです」と手厳しく語った。

 さらには「彼女の子供たちが祖父(メーガン妃の父親トーマスさん)に会ったことがないというのは、ただただ驚きです」と指摘した。

「アメリカの人たちはそれをとても奇妙に思うと思いますし、私たちもここでとても奇妙に感じます。そして、それはメーガンの人格の本当の汚点だと思います。彼女は自分の家族をどれほど大切に思っていても、受け入れることができていないと思います。ヘンリー王子が彼女の父親に一度も会ったことがないことも、異常なことです」と厳しい論調は続いた。

 ウィリアム皇太子はここ数年、ヘンリー王子夫妻の暴露話が飛び交う中、メーガン妃と距離を置く「毅然とした態度」を取ってきたと指摘した。同時にヘンリー王子は兄がメーガン妃にとって「不快」な存在だったことも明らかにしているとスワード氏は主張する。

 さらには「ヘンリー王子は、ウィリアム皇太子がメーガン妃を侮辱したと考えています。そういう敵意があると、それを乗り越えるのは本当に難しいと思います。どんな形であれ、償いの気持ちは見当たりません。今のところ、全く見当たりません」と復縁が絶望的であることを示唆した。やはりメーガン妃は王室との和解への〝大きな壁〟なのだろうか。