巨人・田中将大投手(36)が21日のヤクルト戦(神宮)に先発。およそ4か月半ぶりとなる白星を飾り、日米通算199勝目を挙げた。
幸先の良いスタートを切った。初回から1点の援護を受け、マウンドに上がった田中将は三者凡退と順調な立ち上がりを見せた。
2回の打線の猛攻により大量の援護点にも恵まれ、4回のオスナのソロで1点を献上するも5回まで1失点に抑える好投を披露し、5回3安打1失点。余力を残したままマウンドを降りた。
お立ち台に立った右腕は、日米通算199勝目を挙げたことについて「とにかく勝ててうれしいです」と笑顔を浮かべた。
それでもここで終わらないのが〝マー君〟だ。「自分で感じているもの、手応えももちろん感じています」と振り返りつつも「ただ欲を言えば、やっぱ5回で降りているっていうのはよくないと思うので、そこは(5回以降も)任せてもらえるようなピッチングしないといけないと思います」と次回登板に向けて、さらに気を引き締めた。
日米通算200勝を達成する日はそう遠くはないのかもしれない。












