国内女子ゴルフツアー「CATレディース」(神奈川・大箱根CC=6652ヤード、パー72)のプロアマ戦が21日に開催され、2019年大会の覇者である浅井咲希(小杉CC)が今季レギュラーツアー初出場を決断して、期待が高まっている。

 浅井は2023年1月にキャディーの栗永遼氏と結婚して第1子となる男児を出産。しかし今年3月、週刊文春で栗永氏と女子3選手が「トリプルボギー不倫」などと報じられ大騒動に発展。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が5月に関係者への処分を発表していた。

 3選手はツアーで出場を続けているが、浅井は復帰が大幅にずれ込んだ。そして今週末の大会から復帰を決定。この日のプロアマ戦で、強い意気込みを見せた。

 浅井の前向きな姿勢に、ファンからはSNS上で応援の声が続出。「彼女はゴルフに全力を注ぎ、困難を克服する力強さを見せています。彼女の姿勢から、挑戦を恐れず前進する勇気を学びたいですね」「彼女の強い姿勢には驚かされるよね」「勇気ある発言に驚きと共感が広がっているね」と支持する意見が広がっている。

 試練を経て浅井の復活Vに期待がかかる。