米女子ゴルフツアーの「JMイーグルLA選手権」2日目(17日=日本時間18日、カリフォルニア州ロサンゼルスのエルカバレロCC=パー72)、首位から出た岩井千怜(23=Honda)が68、通算13アンダーで首位と1打差の2位となり、渋野日向子(27=サントリー)は3バーディー、3ボギーの72、通算1オーバーの101位で予選落ちとなった。
渋野にとって今季初戦となった3月の「ブルーベイLPGA」では予選を突破(50位)したものの、その後は日本ツアー「富士フイルム・スタジオアリス女子」を含めて4戦連続の予選落ち。その間にアンダーパーで回ったのは「フォード選手権」2日目(69)の1度しかない。次週開催の今季メジャー初戦「シェブロン選手権」の出場もかなわなかった。
今大会を中継する「U―NEXT」で解説を務めた藤野オリエ(葛城GC)は苦戦が続く渋野について「ちょっと、初日に打ってしまうことが多いのかなという印象があります。そうなってくると予選カットを気にしながらのゴルフになってしまうので。なかなか上位には行きづらくなってしまうので。初日が大事なのかなと思います」と分析していた。
なかなか苦境から抜け出せない渋野は次戦「メキシコ・リビエラマヤオープン」(30日開幕)に出場予定。リシャッフル(優先順位の再編)前、最後の大会で少しでもポイントを積み重ねられるだろうか。












