カーリングの日本選手権5日目(11日、神奈川・横浜BUNTAI)で、女子の北海道銀行が無傷の6連勝を飾った。

 2次リーグ第2戦は中部電力に9―6で勝利。2―2の第4エンド(E)に大量4点を奪うと、中部電力の粘りに遭いながらも、振り切った。スキップ・仁平美来は「前半は自分たちのやりたいショットができていていい感じで試合を運ぶことができた。後半はアイスの変化もあって苦戦した部分もあったが、全員でコミュニケーションを取りながら勝つことができてよかった」と頬を緩めた。

 前回大会、前々回大会は準優勝。悲願の優勝を目指す上で、順調に白星を積み重ねている。「もちろん全勝で行きたい気持ちはあった。負けることも想定はしていたけど、全勝で来られているのはチームにとっても大きな自信につながっているのかなと思う」と手応えを口にした。

 すでにプレーオフ進出は決定済み。12日の2次リーグ最終戦に向けては「明日ももちろん勝つことを目指していく。みんなでアイスリーディングと情報共有をしながら投げの確認をして、一投一投集中して決めていきたい」。この勢いで頂点に突き進む。