カーリングの日本選手権5日目(11日、神奈川・横浜BUNTAI)で、女子のSC軽井沢クラブが大きな学びを得たようだ。
この日から2次リーグが始まり、SC軽井沢クラブは札幌国際大に延長戦の末に7―6で勝利して無敗をキープ。6―3で迎えた第9エンド(E)に2点、第10Eに1点を許して延長戦となったが、第11Eに1点をもぎとった。スキップ・上野美優は「タイトなゲームをしっかり最後までやり切ろうと確認していた。ギリギリを耐えれた面もあれば、ピンチになった面もあるので、次の試合に向けて確認したい」と振り返った。
後半は厳しい展開を強いられた。しかし、接戦を制したのは大きなプラス。サード・上野結生は「最初の2試合は10Eできずに終わった。昨日、今日と10E、エキストラ(延長戦)とちゃんとフルで試合ができたのは、今後の試合のアイスの読みとかにつながると思う」と収穫を口にした。
前々回大会で初優勝。前回大会は不完全燃焼に終わったものの、今大会は順調に白星を重ねている。上野美は「アイスが難しいのでどう決めるかはみんなで確認しているし、その中でも難しいショットを決められているのがすごく楽しい」とにっこり。異例の6月開催により難コンディションでの戦いが続くも、チームの状態は上向いている。












