カーリングの日本選手権2日目(8日、神奈川・横浜BUNTAI)、女子1次リーグ第2戦目が行われ、五輪2大会連続メダルのロコ・ソラーレ(LS)は2024年大会覇者のSC軽井沢クラブに0―8と完敗を喫した。
ただ、まだ序盤だけにここから逆襲は十分に可能。LS巻き返しのカギを握るのが小穴桃里(31)だ。長きにわたってサードを務めた吉田知那美が3月末で退団。世界選手権に助っ人として参戦した小穴が今大会はサードとして出場し、存在感を示している。
リベンジを誓う次戦(9日)は、小穴にとって縁のある相手。かつて助っ人として2025年ニューイヤーカーリングで出場したフィロシーク青森と対戦する。
フィロシーク青森のスキップ・中村澪里(みおり、27)は、小穴の印象について本紙に「もう性格が花みたい。明るくて太陽みたいな感じ。みんなを照らしてくれて、失敗しても『あちゃー』みたいな感じでかわいい」と明かした。
小穴は常にチームの中心的な存在だったようで「とてもよくしゃべる人で、それが良いところ」(中村)とチーム内でもコミュニケーションが活発になったという。
持ち前の天真爛漫さがLSでどのようなケミストリーを生み出すのか、ますます楽しみだ。












