コート外でもこだわりは健在だ。バレーボール・女子代表の石川真佑(26=エジザジュバシュ)が30日、都内で行われた自身初のフォトブック「石川真佑 1st.フォトブック わたし。」(徳間書店)の刊行記念イベントに出席。「バレーボールをしている方、していない方も見ていただけたら」と呼びかけた。
日本をけん引する主将として、誰よりもバレーボールと懸命に向き合う石川は、フォトブックの制作にも全力投球だった。タイトルは「私らしさが詰まっている1冊なので、シンプルに」との思いで命名。徳間書店の担当者は「こだわりをしっかり持っている印象。タイトルや表紙は編集サイドで決めることが多いが、石川選手は『一回見たいです』と言ってきた。タイトルは何案か出したところ『一緒に考えてもいいですか?』とのことだったので、一緒に考えて浮かんできたものです」と明かした。
大仕事を終えた石川の視線の先にあるのは、8月21日開幕のアジア選手権(中国・天津)だ。優勝すればロサンゼルス五輪代表に決まる一戦を見据える上で「五輪の切符をつかむこともそうだし、たくさんの方に見ていただけると思うので、しっかり勝つ姿をお届けできたら」。直近のネーションズリーグ(VNL)は7位で終戦。悔しさは次なる戦いで必ず晴らす。












