ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートペアで銅メダルのミネルバファビエンヌ・ハーゼ、ニキータ・ボロディン組(ドイツ)が30日、同種目で金メダルの〝りくりゅう〟こと三浦璃来、木原龍一組について語った。
この日はりくりゅうがプロデュースするペア、アイスダンスのカップル競技がメインの世界的にも珍しいアイスショー「THE DESTINY」(7月31日~8月2日、東京辰巳アイスアリーナ)第1幕の前日リハーサルを行った。
報道陣の取材に応じたハーゼは、本番を前に「アイスダンスやペアはシングルに比べて、まだまだ認知度が低いように思うので、世界中に良さを知らしめるような、素晴らしいイベントを企画してもらえてうれしい。例を見ない唯一無二のイベントだと思う」と感謝した。
4月に現役引退を発表したりくりゅうとは、これまで何度も世界で戦ってきた。ハーゼはりくりゅうについて「私が知っている中で一番素晴らしいペアだったのではと思う。いつでも彼らは全力を尽くす努力家。何かゴールを決めたら、それを達成するまで絶対にあきらめない。それは五輪でも証明された」と2人にリスペクトを示した。
ボロディンも、プロに転向したりくりゅうには「これから彼らがいない大会で戦うのは悲しいというか、さみしいなと思う。でもここに来て、また彼らのようにうまく滑りたいだとか、スピードを超えたいと思わせてもらえたので、とても良かった」と改めて刺激を受けたことを明かした。











