女子ゴルフの今季メジャー最終戦「AIG全英女子オープン」初日(30日=日本時間31日、英中部リザムセントアンズのロイヤルリザム&セントアンズGC=パー71)で、桑木志帆(大和ハウス工業)が66で首位と2打差の2位と好発進し、2019年大会覇者の渋野日向子(サントリー)は3ボギーと74のラウンドで3オーバーの75位と出遅れた。

 渋野は自身のショットについて「ちょっとドライバーがブレているので、ティーショットがなかなかフェアウエーに置けなかったところでボギーにしちゃっているんでもったいなかったです」とし「途中までよく耐えていたと思うんですけど(連続ボギーとした)17、18(番)が悔しいんで。なかなか良い気持ちにはなれなかったです」とコメントした。

 今大会を中継する「U―NEXT」でゲスト解説を務める宮里藍さんは「3オーバーの内容ではないというか、感覚としてはイーブンくらいのプレー。その分、本人は悔しいと思う。まだ明日チャンスがあります」とし「外したところは、大きく外したという印象だったので本人も違和感があるところなのかな。(2日目に向けて)リズムはしっかりつくっておいた方が良いと思うので、しっかり攻められるところは攻めてほしい」とエールを送っていた。