女子ゴルフの今季メジャー最終戦「AIG全英女子オープン」初日(30日=日本時間31日、英中部リザムセントアンズのロイヤルリザム&セントアンズGC=パー71)で、桑木志帆(大和ハウス工業)が66をマークし、首位と2打差の2位と好発進し、2連覇を狙う山下美夢有(花王)は72のラウンドで37位と出遅れた。
メジャーの「エビアン選手権」で4位、「スコットランド女子オープン」は5位と直近2戦で好調だった山下は2バーディー、3ボギーという結果に「左右にティーショットが曲がっていたし、セカンドもけっこう曲がっていたので、なかなかグリーンに乗せることができなかった」という。フェアウエーキープ率は64・2%だった。
大会まで父でコーチの勝臣さんと入念にスイングのチェックを行っていた。「試合前との感覚の違い? 直している最中というのはあるんですけど、なかなかリズムよく振れていなかった」とし、惜しいパットが続いたことには「決まってくれればという感じ。ラインは難しかったです」と振り返った。
岩井千怜(Honda)が68の6位。2019年大会覇者の渋野日向子(サントリー)は74で75位と出遅れた。











