カーリングの日本選手権5日目(神奈川・横浜BUNTAI)で、女子の北海道銀行が順調に白星を重ねている。
この日から2次リーグが始まり、GRANDIRに9―7で勝利して無敗をキープした。第6エンド(E)終了時点で7―3とリード。第7、9Eに2点ずつ喫するも、逃げ切った。
スキップ・仁平美来は「前半よりも後半はちょっとアイスが変わってきた部分があって、少し対応が遅れてしまった。岩井コーチからアドバイスもいただきながら、なるべくシンプルを意識してチームで取り組んだ」と振り返った。
今大会は1次リーグで敗退したロコ・ソラーレがアイスに苦戦するなど、6月開催ならではの難コンディションとも向き合う必要がある。「今までの日本選手権は滑るアイスが多かった。今回はみなさんも言っていると思うけど、霜が多くて、後半にかけてアイスがすごく重たくなる。スイープをやってもやっても全然伸びていかないので、本当にスイーパーが大事になる」と分析した。
前回、前々回大会は準優勝。悲願の優勝を見据える上で「今日の前半はいい感じで、ショットをつないで、全員でショット決めきることができていた。後半にかけてアイスが変化した後も自分たちのやりたいことをやるショットにフォーカスしてやっていけたら」と力を込めた。












