カーリングの日本選手権5日目(11日、神奈川・横浜BUNTAI)で、女子のフォルティウスが崖っぷちに立たされた。
2次リーグ第2戦はSC軽井沢クラブと対戦し、延長戦の末に7―8で対戦。第7エンド(E)終了時点で7―4とリードするも、第8、9、10、11Eに1点ずつ喫した。スキップ・吉村紗也香は「自分たちのミスから相手がいいポジションに石を後半のEは(石を)置き続けられていた」と反省点を口にした。
13日のプレーオフには2次リーグ6チームのうち、上位4チームが進む。1次リーグの結果も持ち越すため、通算成績は1勝2敗。12日のGRANDIR戦は何としても白星が欲しいところ。「試合終わった後はもちろん悔しい気持ちはあったけど、やっぱりできることがだんだん増えてきている。フリーズのショットだったりとか、テイクやソフトウエイトも少し使えたり、そういったショットも決まってきている」と前を向いた。
2月のミラノ・コルティナ五輪は無念の8位。不完全燃焼に終わった。強さを証明すると誓った戦いで底力を見せることはできるか。












