カーリング日本選手権6日目(12日、神奈川・横浜BUNTAI)で、女子のSC軽井沢クラブは2大会連続準優勝の北海道銀行に敗れ、2位でプレーオフに進む。
両者4勝0敗で迎えた2次リーグ第3戦は、第7エンド(E)まで一進一退の攻防が続いた。しかし第8Eでミスが重なりスチールを献上。4―5で試合を終えた。
スキップ・上野美優は「アイスがまた昨日とは違うと感じていたが、その対応の仕方でうまくいかなかった部分が多かった」と敗因を振り返った。一方で、この敗戦をポジティブにとらえている。今大会のチームのコミュニケーションは良好であるとし「改善点がハッキリと見えた。どうアイスを読んで対応するかを、たくさん話し合う必要がある」と切り替えた。
13日のプレーオフでの再戦が決定しており、最大で残り2試合を戦う北海道銀行について「これまでも日本選手権の決勝の場面など、いろいろ戦った同年代のライバル。そのチームと試合ができることはすごく楽しいが、やっぱり負けたくない気持ちもある」と対抗心をのぞかせる。その上で「自分たちの持てるものをすべて、しっかりと出そうと思っているし、どの場面でも相手ではなく自分が大事だなと思う」とリベンジを誓った。












