フィギュアスケートの世界ジュニア女王・島田麻央(木下グループ)が、シニア1年目の目標を明かした。
アイスショー「ブルーム・オン・アイス」(1日、兵庫・尼崎スポーツの森)では、今季のショートプログラム(SP)曲を披露。「最初聞いた時はこういう曲をやったことがなかったので、踊りこなせるかという不安がすごくあったけど、やっていくうちに自分もすごく楽しくなってきた。今は結構最初に比べたら、楽しく音楽を表現できているんじゃないかな」と充実の表情を浮かべた。
今季はジュニアグランプリ(GP)ファイナルと世界ジュニア選手権で4連覇を達成。来季からシニアの舞台に足を踏み入れる。「今はすごく楽しみな気持ちの方が不安より大きい。まだまだスケーティングや表現力がシニアでは戦っていけない部分だなと思うので、まずはそこを重点的に練習して、そこからジャンプも精度を上げていけたら」と意気込みを示した上で「GPシリーズに2戦出て、ファイナルにまず進出することが今の一番の目標かな」と展望を語った。
来季のSP曲、フリー曲については「みなさんが知っている王道な曲か、本当に誰も知らないような曲のどちらかをやってみたい」とにっこり。シニアデビューに向けて準備を進めていく。












