ソフトバンクは16日のロッテ戦(みずほペイペイ)に2―7の完敗を喫した。自身9連勝を狙った先発の有原が4回11安打を浴びて7失点(自責3)で無念のKO。安定感抜群だった右腕が5月以来、10試合ぶりの黒星となる6敗目を喫した。
打線は9安打を放ったが、山川の2試合連発となる19号ソロ、野村のキャリアハイとなる11号ソロで奪った2点のみ。先月5日から続いていた本拠地での連勝が「13」で止まった。
この日はコンディション不良のため直近5試合欠場が続いていた周東佑京内野手(29)が「1番・中堅」でスタメン出場するも、3回の守備から途中交代。小久保監督は試合後「ちょっと無理して出しているし、あの展開というのもあった。もともと(柳町)達か佑京でスタメンを考えていた。本人の気持ちを尊重してスタメンでいったけど、本来は止めたい」と説明。強いリーダーシップでチームをけん引する選手会長を慮った。
単独最下位を相手に喫した完敗。17日のカード3戦目で勝ち越しを決めることが2位・日本ハムへの重圧になる。モイネロを先発に立て、必勝を期す。












