ソフトバンクは13日の西武戦(ベルーナ)に5―3で勝利。6連勝を飾り、貯金を今季最多の「28」に更新した。
鉄壁救援陣が「変な流れ」をシャットアウトした。ホークスは初回に5本の安打を集めて一挙5得点。試合を優位に進めたが、中盤にミスが生まれた。5回の攻撃では遊直で二塁走者の山川が戻り切れずに併殺を奪われると、守備では小久保監督が「僕の中ではエラー扱い」というダウンズのマズイ守備も飛び出す、流れが相手に傾いた。
そんな展開でベンチは7回から藤井―松本裕―杉山の鉄壁の救援陣を投入。3投手はそれぞれ一人の走者も許すことなく、危なげなく相手打線を封じた。試合後、小久保監督は「変な流れでしたけど、藤井、松本、杉山のおかげで勝ち切れた。あの流れを切るのは力がある証拠」と試合を引き締め勝利に導いた3投手をたたえた。
「逃げ切ったのが全てです」と会見を締めくくった指揮官。勢いのまま、連勝を伸ばしたいところだ。












