巨人のリチャード内野手(26)が15日の阪神戦(東京ドーム)に「7番・三塁」で先発出場。2回の守備ではエキサイトシートに飛び込んで一時〝行方不明〟になるハッスルプレーを見せてファンを沸かせた。
両チーム無得点で迎えた2回。二死一、三塁から9番・伊藤将の放った打球は三塁側エキサイトシート上空へ。これを見るや否や猛ダッシュで追いかけたリチャードだったが、勢い余ってフェンスに体をひっかけると巨体を1回転させながらそのままエキサイトシートの中へ消失…。
中継カメラが映す映像からはリチャードの行方や安否がわからない事態となり、左翼・キャベッジや周囲のファンらが不安そうに見つめたが、リチャードは照れ笑いを浮かべながらむくりと起き上がって無事をアピール。ガッツあるプレーにスタンドのファンからは大きな拍手が送られた。
なお打球はエキサイトシートの奥に落下したことで結果はファウルとなったが、その後は伊藤将を一ゴロに抑えてピンチを脱した。












