巨人の横川凱投手(24)が15日に、同日に現役引退を発表した母校・大阪桐蔭の先輩・中田翔内野手(36)へ思いを寄せた。

 偉大な大先輩の突然の報に、左腕も驚きを隠せなかった。横川は「すごく寂しい気持ちです。高校にいた時はプロ野球を代表するような憧れの人。そして同じチームになれて、ご飯とかにも連れていってもらったり良くしてもらったので、シンプルに寂しいです」と率直な心境を告白。「すごい後輩思いで、どんな時もすごく声をかけてもらってありがたかったです。大好きな先輩です」と思いがあふれた。

 忘れられない思い出は2023年、自身が先発した試合でのこと。「その年は翔さんが一塁の時が多かったので、その時とかは一塁からすごい声をかけて貰いましたし、ベンチに帰ってからもどんな時も声をかけてくれたので。僕からしたらすごいあこがれの先輩からそうやって声をかけていただけるだけで光栄。気遣っていただいていたのがすごい伝わりました」(横川)

 そんな先輩へ「本当に感謝しています。ありがとうございます」と感謝の思いは尽きなかった。