米女子ゴルフツアーの「ポートランド・クラシック」初日(14日=日本時間15日、オレゴン州ポートランドのコロンビアエッジウオーターCC=パー72)、渋野日向子(26=サントリー)は5バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの72で回りイーブンパーで首位と8打差の72位だった。
渋野は「ショットが最後までボロボロだったんで、チャンスが少ないわけではないんですけど、近くに寄ったところは取れて良かったと思いますが、アンダーを出せるショットではなかったと思うので悔しいです」とし「グリーンを狙うショットがあれだけブレているとチャンスは少ないですし、本当にその通りかなと思う」と振り返った。
試合を中継する「WOWOW」で解説を務めた馬場ゆかりは渋野について「アプローチやパターのミスというよりもセカンドショット、そっちのほうですよね」とした上で「ミスで外したところが、リカバリーしにくいところに行っちゃってるんで。ミスの幅ですよね。なんちゃないミスっていうのかな。そこが多いかな」と指摘していた。
さらにラウンド後にインタビューを受ける渋野を見て「言葉よりも表情が印象的でした」とし「表情を見ると、すごく顔が疲れている感じがして。心が痛いですけど。本来の渋野選手らしいプレーができるといいなと思いますね」と、渋野の状態を懸念していた。
渋野はポイントランキングで88位。80以内となる来季シード獲得に向けてまずはスコアを伸ばし、予選突破を果たしたいところだ。












